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2008年09月20日

ビートルズ33曲で綴る、60年代アメリカ青春グラフティー〜movie from『アクロス・ザ・ユニバース』

アクロスーストロベリー.jpg

 ビートルズの楽曲33曲を使用し、それらの歌詞をセリフにあてはめるような形で、随所に愛を語ってみたり、体制への憤りやさまざまな主人公たちの気持ちを代弁していく本作。

 60年代はアメリカにとっても過渡期であり、ベトナム戦争が起こったことで反戦運動が高まりを見せるのですが、その時代学生であったマックスやルーシーたちもその影響を大きく受けていきます。

 一方、イギリス人で徴兵に関係ないジュードはそれらの運動に熱くなり、どんどん過激になっていくルーシーとのすれ違いに悩んだり。

 60年代から70年代にかけてのアメリカの若者たちの葛藤も、ビートルズの葛藤や歌が変化していった様子もよく分かる、普通のミュージカル以上にすごく納得したり、感じ入ることの多い作品。

 舞台『ライオンキング』の演出も手がけたジュリー・テイモア監督の美術面でのこだわりも見どころですよ。
『アクロス・ザ・ユニバース』“ACROSS THE UNIVERSE”(07アメリカ)

<director>ジュリー・テイモア
<cast>ジム・スタージェス、ジョー・アンダーソン、エヴァン・レイチェル・ウッド他

<story>
イギリスのリバプールの労働者ジュード(ジム・スタージェス)は、戦時中に母を捨てた父を捜しにアメリカへ渡る。 父がいると聞いたプリンストン大学でへ向かった彼は、大学生マックス(ジョー・アンダーソン)と出会い、ひょんなことから意気投合する。マックスの家に招かれたジュードは、マックスの妹ルーシー(エヴァン・レイチェル・ウッド)に一目ぼれするのだったが・・・


posted by MusiCafe♪ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 【Musicafe♪】おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も先日、久々に映画館へ足を運んできました。
ビートルズの歌の普遍性やシニカルな感覚とかを
ぴたりとあてはめた監督の才能と、出演者たちの
歌声にノックアウトでした。
繰り返し再度見てみたい。
わからなかったトリビア的な部分を追いかけて見るのも
楽しいはず!

このサントラ日本盤が出ていないのが残念ですが
買うのなら断然2枚組で!映画で使われている順番そのままです。
Posted by りる。 at 2008年09月20日 21:22
>りる。さん、コメントありがとうございます!

ビートルズがその歌声を響かせていたあの時代、その空気感がすごく伝わってきましたね。

サントラは、まさに買い!
時代を超えて愛されるビートルズ、その良さを改めて実感です♪
Posted by musicafe@webmaster at 2008年09月20日 22:29
ビートルズは いいですね〜 いつの時代にも 関係なく! この間難波の小さな雑貨屋に入ったら 行きなりアビーロードのパネルが 飾ってあって、ビートルズのバッグがあって、ビートルズが流れていて ちょっとビックリ。 こんなところに こんな店が あるなんてって 感じで。 近くならば 寄って見ては。店名は、カリフォルニアピンクレモネードって 0666458808 おいしそうな 名前でした(^O^)
Posted by マッカートニー at 2008年09月24日 17:08
>マッカートニーさん、はじめまして&コメントありがとうございます。

本当に、いつまでも歌い継がれる名曲揃い。
歌詞の意味がわかって、より一層ファンになりました。

難波にそんなお店があるんですね。きっと店主もビートルズ好きなのでしょう♪

情報提供ありがとうございます。
Posted by musicafe@webmaster at 2008年09月25日 23:02
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