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2010年12月04日

人生を豊かに生きるコツ、みつかります♪〜movie from『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』

ハーブ&ドロシー.jpg
(C) Katsuyoshi Tanaka

Musicafe読者に120%オススメの素敵な映画が今日から梅田ガーデンシネマで公開されています。

アメリカで60年代から現代アートのコレクションを続けてきたハーブ&ドロシー夫妻の姿を日本人で現在ニューヨーク在住の佐々木芽生監督が彼らの魅力をたっぷり伝えるドキュメンタリーに仕立てあげました。

何が素敵って、この夫妻はとにかく「ブレない」。
公務員で結婚以来ずっとアパートに住み続けている二人は、自分たちで買える範囲で、買える大きさという決まりをきめたら、とにかく大好きなアートと触れ、その作品を作るアーティストと交流を重ねるのです。

しかも、有名、無名全く関係なく、アーティストたちの前後の作品も見たいと願い、彼らからも大いに信頼され、アーティストとの関係づくりにも共鳴しました。

佐々木監督がハーブ&ドロシー夫妻にそれぞれの作品を選ぶ基準を聞いたところ「好きだから」という非常に直感的でシンプルすぎる答えが返ってきて、映画にならないと慌てたそうです。
でも、この映画に一番描かれるべきことは、アートに触れたとき、頭で考えずに純粋に心で感じることなのだと気付き、作品作りが大きく前進したのだとか。

アートは心で感じるもの。そういうことを積み重ねた人生は、きっと心豊かになれるはず。

アメリカから届いた、素敵な夫妻のコレクター人生、是非ご覧ください♪

<director>佐々木芽生
<cast>ハーバート・ヴォーゲル、ドロシー・ヴォーゲル他
<feauturing artists>クリスト&ジャンヌ=クロード、チャック・クロス、ロバート・マンゴールド他

<story>郵便局員のハーブと妻で図書館司書のドロシーは、つつましい暮らしをしながら大好きな現代アートを見に行っては、これはと思う作品を独自の基準でコレクションしていった。それは「好き」かどうか。

自分たちの給料の中から、コレクションに使うお金をしっかり決め、部屋に入る大きさのものに絞る。このシンプルな決まりを守り、アーティストと交流を続けながらコツコツコレクションを続けたハーブ&ドロシー夫妻をアーティストや本人たちへのインタビューから描いた、ハートウォーミングなドキュメンタリー。


posted by MusiCafe♪ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 【Musicafe♪】おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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