新着トピックス

2011年01月26日

シングルマザーの母娘に突然舞い降りた赤ちゃんは・・・〜movie from『Rickey』

rickey4.jpg
(c)Eurowide&Foz

『8人の女たち』、『スイミング・プール』、『僕を葬る』など、時には楽しく、時にはシリアスなストーリーテリングと人間描写に定評のあるフランスのフランソワ・オゾン監督の最新作が届きました!

今回のオゾンマジックはとってもキュート♪
シングルマザーの母娘とその恋人のちょっとぎくしゃくした家庭に生まれた赤ちゃん、Ricky(リッキー)には羽が生えていたのです。

賑やかになった一家、孤独だった娘のリザにも笑顔が戻るけれど、スーパーでリッキーが飛んでしまったばかりに、世間の好奇の目を浴びることになってしまいます。

赤ちゃんが出てくる映画といえば、コミカルであったり、赤ちゃんのかわいさだけに目を奪われることが多いのですが、オゾン監督は労働階級の暮らしぶりや工場での様子もしっかり描き、フランスの今起こっていること、人々の反応もきっちりと描きます。

リッキーという弟ができたことによって、目の輝きが変わってきたリザ、リッキーを守るために一丸となった家族再生の姿はリッキーという存在がもたらした素敵なマジック。

とにかくかわいくて、笑えて、心温まるこの冬一番ラブリーな『Rickey(リッキー)』。オススメですよ。
現在、梅田ガーデンシネマで上映中。
2月 元町映画館で上映予定。

予告編はコチラ

ricky.jpg
『Ricky リッキー』”RICKY”(09フランス=イタリア)

<director>フランソワ・オゾン
<cast>アレクサンドラ・ラミー、セルジ・ロペス、メリュジーヌ・マヤンス、アルチュール・ペイレ他

<story>
二人暮らしのカティ(アレクサンドラ・ラミー)と7歳の娘リザ(メリュジーヌ・マヤンス)。カティは職場で知り合ったパコ(セルジ・ロペス)と恋に落ち、リザと3人暮らしをはじめる。心がざわめくリザだが、やがて弟のリッキー(アルチュール・ペイレ)が誕生し、家族全員がリッキーの世話に振り回されることに。パコが愛想を尽かして出ていった後、残されたカティとリザはリッキーの背中の異変に気付くのだった。そして、ある日、リッキーが部屋からいなくなってしまう。


posted by MusiCafe♪ at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 【Musicafe♪】おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。