新着トピックス

2007年03月10日

大石輝一展〜没後35年─甦るモダニズム〜@Casa La PAVONI

pavoni-070307.JPG

 今日は北新地のカフェ&パブCasa La PAVONIで行われている大石輝一展〜没後35年─甦るモダニズム〜をご紹介します。

 先日のCasa La PAVONI紹介記事の中でも触れましたが、オーナーの親戚であり、有名な油絵画家として西宮の大谷美術館にも多数その作品を寄贈されている大石輝一氏。モダニズムを実感する力強いタッチの油絵が店内に多数展示されています。

pavoni-gallary1.jpg

 1階カウンターの背面の壁には大石氏の自画像と奥様の肖像画が向かいあうかのように飾られています。とても素敵な絵。写真で残るのとはまた違う、2枚の絵から夫婦の雰囲気が漂ってきます。

pavoni-gallary1.jpg

 サロンのように、ソファーが置かれてゆったりとした空間である地下にも多数の作品が展示されており、見ごたえがあります。

pavoni-gallary3.jpg

 この作品は絵の中に夙川教会も描かれています。夙川で喫茶店もされていた大石氏。思いいれの深い風景をどんな思い出描いていらっしゃったのでしょうか。1階の肖像画と共に、印象に残る絵でした。

pavoni-syukugawa.jpg

 地下に降りる階段の壁面にも、過去の夙川PAVONIが描かれた絵や写真、更にはオーナーの祖父母が営んでおられた大阪は高麗橋の喫茶店PAVONIの写真まで、そこは目を留めずにはおられない歴史を感じる空間。 

pavoni-oldpavoni.jpg

 大石氏が自らの店のために作った壁画の断片や、古いストーブのように大きい先代のPAVONI社エスプレッソマシーンなども、新しいPAVONIのお客さんを見守ってくれています。
(Casa La PAVONIのホームページには大石氏のことや夙川PAVONIのことなどが詳しく書かれています。) 

 美術館にいるかのような素晴らしい作品の数々。北新地の隠れ家は上質な文化の発信地でもあるのです。是非足を運んで見て下さいね。
 

大石輝一展〜没後35年─甦るモダニズム〜

開催日:2007年2月13日(火)〜3月30日(金)<土・日・祝は休>
    11:00-14:00/18:00-0:00
   *ただし、3月21日(水)は営業<11:00-17:00>
場所:Casa La PAVONI
    大阪市北区堂島1丁目3-19 前川ビル1階
    06-6345-7746
HPはコチラ



ラベル:展覧会
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。