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2007年08月08日

ぼくの好きなJAZZ お気に入りのアーティストに出会う3つの方法 vol.4 歌詞(うた)を味わう Live Report

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 今日は北浜の雲州堂で行われたぼくの好きなJAZZ お気に入りのアーティストに出会う3つの方法 vol.4 歌詞(うた)を味わう Live Reportをお届けします。

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 歴史あるそろばんメーカー雲州堂の倉庫だった蔵を改造したイベントスペースである雲州堂はとても落ち着ける空間。前回の中寺ハウスとは違い、ステージ上からのレクチャー&ライブ。

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 前半はトランペット、フリューゲルホルンの道下克己氏とピアノの田村文利氏によるレクチャー&ライブ。

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 今回は楽譜や歌詞などのレジュメまで用意されかなり本格的!ジャズのスタンダードである『My funny valentine』が、ずっと自分の彼氏がぶっさいくであると散々に言っている(もちろん最後は「そのままのあなたでいて〜」と盛り上がるのですが、笑)だとか、これまたスタンダードといえる『Fly me to the moon』は最初別の題名で全く売れなかったけれど、アポロ計画が行われている頃にこの題名に変えて大ヒットしたといったジャズトリビアなどが次々登場。
まだまだ語り足りないと名残惜しそうな田村氏と進行役の道下氏との掛け合いがなかなか楽しい。もちろん二人の息のあったジャズの演奏は本当に惚れ惚れします♪

 後半は今回のゲストで、道下氏とトリオを結成しているボーカルma-maさんが登場(詳しい情報はサイドバーのアーティストリンクからどうぞ)!
『雨に濡れても』をma-maさんのインスピレーションで作った詞に乗せて伸びやかに熱唱。訳詩ではないma-maさんの感性溢れる詞に感動した道下氏がライブでしか披露できないと今回の企画に組み入れたのだとか。とても貴重な機会です。

 手話のようなジェスチャーを交えながらその歌声とパフォーマンスで聞いている者を魅了していくma-maさんのボーカル。その迫力は鳥肌ものでした。身近な言葉でやさしく語られるというジャズがとても新鮮!そしてアンコールの『やさしさに包まれたなら』にもma-maさん流のアレンジが入り、全く別の歌、まさに彼女の持ち歌のようにとても新鮮でソウルフルな雰囲気が目から鱗でした。

 トークは控えめでライブ重視となった今回の『ぼくの好きなJAZZ お気に入りのアーティストに出会う3つの方法 vol.4 歌詞(うた)を味わう』。
リラックスしてジャズのうんちくや生演奏を楽しむというコンセプトが雲州堂の雰囲気ともマッチして、とても素敵なライブとなりました。


演奏曲

1.There is no greater love.
2.My funny valentine.
3.Summer time.
4.I'll close my eyes.
5.Raindrops keep fallin' on my head.
6.Fly me to the moon.
7.The nearness of you.
8.Alleluhah
アンコール やさしさに包まれたなら


posted by MusiCafe♪ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 【Musicafe♪】おすすめ音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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