今日は、現在岡本の日本茶カフェひとひで開催されている原材料ポンジュースのビン100%使用 山下香織&大澤恵作品展@ひとひをご紹介します。

昨日アップしたポンジュースの瓶がこんな素敵な器に生まれ変わるんですね!
ちょうど在廊されていたガラス作家の大澤恵さんにお話を伺うと、ポンジュースの瓶でリサイクルガラスを作るのは、リサイクル場から瓶を探すときに探しやすく、同じ瓶で作らないと作業工程で不具合が起こることが多いからだそうです。

トンボ玉作家として活躍している大澤さん、今回はガラスを始めるきっかけとなったリサイクルガラスの作品展で、自身が作り続けているデザインを取り入れた作品やワンポイントカラーが印象的な作品を出展されています。
実は、この2月にポンジュースもペットボトルに切り替わることとなり、もう在庫がなくなればこのポンジュース瓶によるリサイクルガラス作りも出来なくなってしまうのだとか。時代の波と共に消え行く運命にあるものでも、新たに生まれ変わることで長く使い続けていきたいし、そういう気持ちを伝えていきたいとお話してくださいました。

カラーの瓶と混ぜ合わせると、また違う表情を持つガラス作品が出来ます。ガラスは割れたらおしまいと思っていましたが、なるほど、奥が深い・・・

リサイクルガラス作りの工程も紹介されています。使用済みのポンジュースの瓶を洗って、砕いて、溶かして・・・かなり手間のかかる工程に驚きながら、一方でモノづくりの楽しさが伝わってくる作品展でした。
原材料ポンジュースのビン100%使用 山下香織&大澤恵作品展@ひとひ
期間:2007年10月1日(月)〜10月14日(日) 11:30-22:00
場所:日本茶カフェひとひ
神戸市東灘区本山北町3-6-10
電話 078-453-3637
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ポンジュースの瓶がこんなにキレイにリサイクルされるなんて初めて知りました。
リサイクルガラスというと琉球ガラスのコーラ瓶を思い出しますが、どちらもペットボトルに切り替わることで、作品ができなくなっていくと思うと、残念ですね。
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簡単ですがご挨拶です。
失礼いたしました。
時代の波を感じながら、それでも生まれ変わるガラスに情熱を注ぐ作家さんとの出会いに様々な発見のあった展覧会でした。
またサイトの方も拝見しますね。