新着トピックス

2006年08月30日

哀愁のあるマヌーシュ・スウィングにのせて贈るひと夏の初恋〜『僕のスウィング』

僕のスウィング
僕のスウィング


 ある少年がおばあちゃんの家でひと夏を過ごす間に出会ったジプシーの少女とマヌーシュ・スウィング〜

 マヌーシュ・スウィングというのは、ジプシー音楽とジャズ・スゥイングが融合したものだそうで、伝説の名手ジャンゴ・ラインハルトの最も忠実な後継者とも言われているチャボロ・シュミットが主人公の少年がジプシーギターを習う先生として出演。映画の中でもジプシーの生活の中でのギターを披露しています。

 少年のひと夏の恋と同時に、ジプシーたちの暮らしぶりや歴史、音楽が生活の一部となっている様子が綴られている本作。

 一足先に秋の爽やかな風を運んできてくれるような、見て、聴いて感じる映画ですね。

映画詳細はコチラ


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2006年08月11日

ノスタルジックなアコーディオンサウンドとキュートなキャラクターにハマル 〜『アメリ』

アメリ
アメリ


 空想の世界で遊んでいたアメリが、自分の手で空想の扉から飛び出し現実の相手に飛び込んでいく話と言ってしまえばそれまでですが、とにかくたくさんのかわいらしい仕掛けがいっぱい〜

 赤と緑を際立たせながら、ちょっとレトロな雰囲気も漂う独特な映像のカラーもちょっと別世界の物語風で印象的です。これにアコーディオンのノスタルジーかつどこかミステリアスな調べが加わって、ちょっと不思議ワールドの物語を盛り上げています。

また、主人公のアメリが働いている「カフェ・ドゥ・ムーラン」での同僚や常連客などの人物描写もなかなか楽しい〜
カフェ好きとしては、このあたりも要チェックでしょう(笑)

 何気に家で流れているだけでもいい雰囲気になれるような、五感を刺激する映画ですね♪
映画詳細はコチラ
posted by MusiCafe♪ at 22:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 【Musicafe♪】おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

「男っていつも証拠って言うのね」 〜Movie from 『アンジェラ』

アンジェラ.jpg

  何をやってもうまくいかず、簡単にカモにされて借金まみれのアンドレの前に思いがけずに現れた目を見張る美女アンジェラ。

「あなたの言うことならなんでも聞く」と軽いキスをしたアンジェラはその言葉の通り、アンドレの借金を帳消しにしていきます。

 初めて2人で入ったカフェで、思いがけない告白を受けたアンドレ。
「私は天使なの。」

 あっけにとられて証拠はと迫るアンドレに、
「男はいつも証拠って言うのね」
と一言告げてから、たばこを加えたと思うと、次の瞬間には火がついていた・・・

 もう一度と、あわてて迫るアンドレに、仕方なく次の証拠を見せるアンジェラ。禁じ手の正体明かしをしてしまったアンジェラの中には、どこかでミッションを終えて今までのように天上に戻っていくことへの葛藤が始まっていたことは言うまでもありません。映画詳細はコチラ
posted by MusiCafe♪ at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 【Musicafe♪】おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

「あなたの欠点が好き。欠点だらけのあなたが好き。」〜Movie from 『ロシアン・ドールズ』

ロシアン・ドールズ.jpg

 『スパニッシュ・アパートメント』で1年の期間限定留学をしてから5年後、仕事に恋に本当の自分のやりたいこと、出会うべき人を模索しつづけるグザヴィエやその友人達をユーモアたっぷりに描く青春第二章。

 いい意味でも悪い意味でも変わらないグザヴィエに対する、元彼女マリアンヌの言葉はかなり辛辣です。5年前は付き合っていた2人が、片やシングルマザーとなりながらも世界をまたにかけて活躍し、片や未だにガールフレンドはいるけれど、恋人はできず本意ではない仕事をこなし、家では婚約者を早く見せてほしいとせがまれる30歳なのですから。

 かつての留学仲間との思わぬ再会、仕事をしていくうちに・・・揺れる男心が綴られていきますが、グザヴィエの一番の転機は、理想的な道路(女性)はずっと眺めていたいと思うけれど、それは単なる理想で現実的に求めているものではないと気付くときでしょう。

 映画の作りも茶目っ気たっぷり、遊び心たっぷりで見ていて楽しいし、ロンドン〜パリ〜ロシアとロケーションもとてもオシャレ。
そしてBGMもロシア語の歌をはじめ、おうち de cafeにピッタリのオシャレで共感度大(特に男性は・・・)なムービーですよ(笑)

 「あなたの欠点が好き。欠点だらけのあなたが好き。」

 musicafe@webmasterのツボにはまった言葉です〜
欠点をもいとおしいと思える人がいるなら、それはあなたの運命の人かも・・・ぴかぴか(新しい)

『ロシアン・ドールズ』キャンペーン情報はコチラ映画詳細はコチラ
posted by MusiCafe♪ at 17:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 【Musicafe♪】おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

BGMはジャズ、ワイン好きならたまらない究極のワイナリー巡りロードムービー 〜『サイドウェイ』

サイドウェイ.jpg

 久しぶりのおうちde cafe movieは、ジャズをバックにワイナリーやワインにまつわる話が登場する『サイドウェイ』
 
 結婚式を前にした悪友に誘われた冴えない主人公が、趣味のワインナリーを巡る1週間をゆったりと、時には笑いを、時にはしんみりと見せてくれるゆるやかな雰囲気がおうちde cafe にマッチ! 

 ワイナリーを巡る旅というにふさわしく、数々のカリフォルニアのワイナリーが登場。BGMにさりげなく流れるジャズと共に、リラックス気分で楽しめる、ちょっと大人の“寄り道”ムービー。たまには、日常から離れてこんな寄り道をしてみるのも、自分を見つめ直すきっかけになるのかもしれませんね。そして、そんなところに思わぬ出会いがあるのかも・・・(笑)
映画詳細はコチラ
posted by MusiCafe♪ at 20:58| Comment(0) | TrackBack(3) | 【Musicafe♪】おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月18日

また来い!生のスペイン語を教えるから 〜movie from『スパニッシュ・アパートメント』

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 グザヴィエは、就職に有利だと勧められ、1年間のスペイン留学を決意する。
 慣れないスペインでの生活、とあるカフェでビールを1杯だけ頼み、ひたすら勉強しているグザヴィエを見たウェイターが思わず声をかける。

「また来い!生のスペイン語を教えるから。2週間でOK〜」

 それまで勉強ばかりだったグザヴィエが、カフェであっという間に生きたスペイン語をマスターし、恋に遊びに・・・積極的になっていったのは言うまでもありません。

 そんな大らかな声かけができるのも、太陽の国スペイン人の国民性なのでしょうか。

 『スパニッシュ・アパートメント』のグザヴィエたちの5年後を綴った続編『ロシアン・ドールズ』が間もなく公開されます。
1年間の期限付き留学で、就職ではなく自分のやりたいことを見つけたグザヴィエのその後は・・・彼女とはどうなったの・・・ 楽しみですね!

『スパニッシュ・アパートメント』HPはコチラ

映画詳細はコチラ
posted by MusiCafe♪ at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 【Musicafe♪】おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

おせっかいな隣人のせいで誘われる過去の女たちを巡る旅・・・ 〜movie from 『ブロークン・フラワーズ』

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 映画『ドンファン』さながらに、女性に愛され、華々しい遍歴を持ちながら、今や仕事は成功し不自由をしない生活を手に入れたものの、恋人から愛想を尽かされ、家族もなく孤独な中年男、ドン・ジョンストン(ビル・マーレイ)。

 突然彼にやってきたピンクの手紙には、彼には19歳になる息子がいることが記されていた。隣人で親友のウィンストン(ジェフリー・ライト)は、探偵さながらに差出人を見つけ出す旅をアレンジ・・・ 仕事の休憩時間にカフェでドンと落ち合い、やる気のないドンを炊きつけ、過去の女リストを作らせ、それを元に巡礼のたびをアレンジ(笑)

 なんて、おせっかいな隣人。でも彼のおかげで背中を押されたドンは思いもかけず自分の過去の女たちを巡り、手がかりとなるピンクのものやタイプライターを探しだそうとする。

 結局は何も見つからない。でも、確実にそれぞれが20年かけてそれぞれの家庭を作り、仕事を持ち、それぞれの道を生きていることは目の当たりにしたのだ。そして、対照的なまでに20年前と変わらず落ち着くことなくどこか孤独な自分も・・・

 ウィンストンに結果を報告したカフェの窓から見える息子のような年頃の旅人。ベジタリアンという彼に、思わずバーガーを買ってやり、話かけるドン。仮に彼が息子でなくても、確実に旅を始める前とは変化したドンを感じることができるシーン。

 おせっかいな隣人のすすめで始まった過去の女を巡る旅は、ドンにとってはどんな旅だったのか、是非スクリーンで感じてみて下さい。

 ちなみに、おせっかいな隣人が旅立つドンに渡した自作のCDも、孤独な男の旅をちょっと滑稽に見せるようなナイス選曲。お聞きのがしなく!映画詳細はコチラ
posted by MusiCafe♪ at 14:52| Comment(2) | TrackBack(1) | 【Musicafe♪】おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

フィンランド人がおにぎりを口にするまで・・・〜movie from 『かもめ食堂』

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 フィンランドの町でサチエが開いた『かもめ食堂』
メインメニューは日本のソウルフードとサチエが自負する”おにぎり”
でも、この大人か子どもか分からないような異国の女性が一人でガラスのコップを磨いている店には、ウインドウの外から様子を伺うおばさん軍団はいても、彼女達も通り過ぎてしまう・・・

 このおばさん軍団たちがついに店に足を踏み入れたのは、おにぎりではなく、シナモンロールを焼く匂いに誘われて。
そう、匂いは食欲を刺激するのは万国共通なのだ。

 そして、おにぎりという食べ物がフィンランドの人たちの目に触れたのは、日本人観光客のマサコがおにぎりをオーダーしたときだった。

 マサコがおにぎりを手に口に運ぼうとする瞬間、周りのフィンランド人の客達の視線はそのおにぎり1点に注がれる。未知の食べ物、それをどうやって食べるのか、どんな顔をするのか、その反応をついつい確かめたくなったのだろう。

 その結果は言うまでもない。
サチエが言った「正しいことをきちんと続けていれば、きっとお客は来る」
は現実のものとなり、気軽に立ち寄れるカフェのような日本食堂として愛されるようになった。はじめて満席になったかもめ食堂を厨房から眺めるサチエ、その後プールで噛み締めるように、
「今日、かもめ食堂はついに満席になりました。」とつぶやくサチエ。
異国の地で、自分を信じて頑張ってきたサチエがそれが間違いではなかったことを実感した瞬間はとても素敵でした。

映画詳細はコチラ
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2006年04月25日

日本茶でも飲みながら一句いかが?〜『恋は五・七・五!全国高校生俳句甲子園大会』

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 昨年私が見た邦画の青春ムービー『リンダ・リンダ・リンダ』や『スゥイングガールズ』に比べれば随分ゆったり、まったりした感じで、LOHASな青春ムービー!『かもめ食堂』も手がけている萩上直子監督の持ち味なのかな〜 

 題名にもあるように、部員の間での淡い恋も描かれています。全員片想いに終わるあたりが、高校生の甘酸っぱい思い出といった雰囲気で懐かしくもあり、微笑ましくもあり・・・(笑)

 俳句の方は、本当にこれで“俳句甲子園”に出場できるのか?といったゆる〜い練習、相手は強敵、前途多難・・・だったのですが、どん底まできて、心をひとつにして望んだ敗者復活のチャンスをモノにし、自分達らしさを大事にしながら、少しずつ自信をつけてくる様は、きっと強敵に勝つことは薄々分かっていても思わずドキドキしながら応援したくなります。

 日本茶(映画では伊藤園の”おーいお茶”ペットボトルを握り締め・・・)でも飲みながら、まったりゆっくり、舞台となる海岸どおりの町並みや本選場松山の風景もご堪能下さい!

 見終わったら、ちょっと一句作りたくなるはず!映画詳細はコチラ
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2006年04月12日

人生を長い間無駄にしてきた男が、ようやく見つけた家族がそこにいる・・・ 〜movie from「アメリカ、家族のいる風景」

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 かつては西部劇スターとして一世を風靡したハワード(サム・シェパード)は、新作の撮影中に何もかもに嫌気がさし、突然姿を消してしまう。

 ハワードが向かった先は、30年間疎遠であった母(エヴァ・マリー・セイント)のいる故郷だった。ようやく出会えたハワードにある電話の話をする。20数年前にモンタナに住む女性がハワードの子どもができたと連絡があったのだ。

 ウェイトレスであったかつての恋人ドリーン(ジェシカ・ラング)に会うために、モンタナ州ビュートへと車を走らせるハワード。彼がドリーンが働いていたカフェにたどり着いたときに、同じく亡き母の供養のためにとその町を訪れている女性スカイ(サラ・ポーリー)とすれ違うのだった。スカイもまた、ハワードのことを探している一人であり、彼女はハワードの娘だったのだ・・・

 この映画ではドリーンがハワードと出会い、その後も働き続けたカフェが頻繁に登場します。このカフェで変わらず働き続けたというのは、いつかはハワードと再び出会えるのではないかという気持ちがあったからでしょう。
最初は、20年ぶりの再会にも動ずる様子を見せず、淡々と応対していたドリーン。あまりにも身勝手なハワードに最後には胸のうちを爆発させます。

 その一方で、実の父親を知らなかったスカイは、まるで天使のようにハワードにいかに会いたかったかを語るのです。

 長い間心の拠り所を上手く探せなくてさすらってきた男と、理想的とも言える包容力のある女性たち。そしてそのバックに流れるのは乾いたギターの調べ・・・
スクリーンで見て欲しい、これぞ映画!の作品です。

『アメリカ、家族のいる風景』公式HP映画詳細はコチラ
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2006年03月28日

レモンパイをつつく姿に押し込められた想いが見える 〜movie from「ブロークバック・マウンテン」

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 イニスとジャックは、若い頃ブロークバック・マウンテンで結ばれた後、それぞれに家庭を持ちながらも相手のことが忘れられない。

 4年ぶりにジャックがイニスの家庭を訪ねたことがきっかけで年に数回山で過ごすという逢引を10年以上続けてきたが、一緒に家族と別れて牧場経営をしようというジャックの誘いにも、子どものころから父親にゲイへの偏見を叩き込まれてきたイニスにはその誘いに乗ることができなかった・・・

 自分の気持ちを誰にぶつけることもなく、自分の中に押し込めて幸せになることを諦めているイニスは一人カフェでコーヒーとレモンパイをつついてる。
 ちょっといい仲になっている女性が他の男と入ってくるのを見ると、自分からあっさりと身を引き、女性の言い分も聞かずに背中を丸めてボソボソとレモンパイを食べ続けるイニス。
 
 この何気ないカフェでのイニスの仕草が、イニスの誰にも言えない秘密を一人抱え込んでほかの事に何も興味がもてない、哀しい現実を表しています。

 映画では、はからずしもこのシーンの直後に衝撃の事実が明らかになり、
イニスの中の止まった歯車が動き出すわけですが、ご興味のある方は是非劇場でご覧下さい〜映画詳細はコチラ
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2006年03月14日

ホワイトデーには大人のラブコメディーで〜「恋は邪魔者」

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 ユアン・マクレガー、レニー・ゼルヴィガー主演の60年代ロマンチックラブコメディー。レニーの衣装をはじめ、セットがとてもキュートで奥様は魔女的なPOPさが見ても非常に楽しかったのですが、音楽もかなりイケてますよ〜!

 ミュージカルさながらのインスト系、そしてマイケル・ブーブレがダンディーな声で歌い上げるJAZZのナンバー。

 そして、エンディングではユアンフアンならたまらないレニーとのデュエット〜ユアンの素直な甘い声が最高です!

 映像も音楽も十分に楽しめる大人のエンターテイメント要素がたっぷり詰まったおうち de cafe Movieです!

映画詳細はコチラ
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2006年02月24日

カップルに人気の席を逆手にとるひねり技!・・・〜movie from「僕のニューヨークライフ」

 ニューヨークを舞台に繰り広げられる”ちょっとエッチでちょっと真面目なピースフルコメディー”
様々なニューヨーカー人気スポットが登場しますが、レストランISABELLA’Sもその一つ。
 主人公ジェリーが、マネージャーのハーヴィーに継続契約を迫られたものの、先輩作家のドーベルからのアドバイスもあり契約を打ち切りにすると発言。

青天のへきれきとばかりに、わざと大声を張り上げわめき散らして階段をころげ落ちていき本当に気絶してしまうハーヴィー

ハーヴィーが死んでしまったのかと自分の発言を後悔するジェリー

死んだ方が都合がいいけど死んでなどいないと毒舌を吐くドーベル

何が起こったのかとけげんな顔をして周りを取り巻くレストラン客のカップルたち・・・

 人気レストランの、しかもカップルに人気で予約殺到の席をわざわざ使ってこんなドタバタ劇を繰り広げるあたり、さすがにウディ・アレン監督流のひねりが効いた演出!

 他にも老舗の名門ジャズグラブや、人気のデリカテッセン(サンドイッチが登場)など、見所がいっぱい。
クラッシックなJAZZと音楽のようによどみないおしゃべりと・・・
いろんな楽しみ方が出来る映画ですよ!
ニューヨークライフ2.jpg映画詳細はコチラ
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2006年02月13日

主役は、男と女とジャズ・・・バレンタインにいかが?「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」

恋のゆくえ.jpg
 さえないピアノデュオFabulous Baker boysのフランク&ジャック兄弟は、女性ボーカルを入れることを決意するが・・・

 この女性ボーカルを演じたのは、サントラでも「メイキン・フーピー」、「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」を披露しているミシェル・ファイファー。
華奢な体で美人だけど過去を背負って生きているような目が離せない魅力的なシンガー、スージー・ダイヤモンドを熱演!夜のクラブに似合う、雰囲気のある歌声を聞かせてくれています。

 そしてデイヴ・クルージンの軽快なjazzサウンドも聞き所!さまざまなサントラを手がけているフュージョン界の第一人者のデイヴですが、この映画に合わせて軽快な中にも映画の雰囲気が出ています。

 なんといっても、グラミー賞のベストサントラ&ベストアレンジ賞受賞ですから、映画を見ながら雰囲気にひたって楽しめます。

 ちょっと大人のバレンタインにぴったりなおうち de bar Movieかな〜
映画詳細はコチラ
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2006年02月08日

ホットチョコレートを飲みながら、ミラクルワールドにワクワク〜「チャーリーとチョコレート工場」

ロアルド・ダール原作の人気児童書「チョコレート工場の秘密」原作を、鬼才ティム・バートン監督ができるだけ忠実にミラクルワールドを再現!一目見れば、そのこだわりぬかれたセットやできるだけCGを使わないちょっとアナログで質感のあるセットの数々に目を奪われるハズ。

 そして、その中に一際エッセンスを添えるのがチョコレート工場の従業員であるウンパルンパ。ダニー・エルフマンが繰り広げる様々なテイストの曲に乗って、何十人ものクローンウンパルンパたちが歌って踊るのを見ていると、なんだかウキウキしてきます。

 思わずホットチョコレートが飲みたくなる、そして飲み終わったら踊りたくなる、とても楽しい映画!もちろんエキセントリックなワンカ工場長もお見逃しなく!
チャリチョコ.jpg映画詳細はコチラ
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2006年02月04日

コーヒーを飲みながら、ふととりとめのない会話に耳を傾けて〜「コーヒー&シガレッツ」

 カンヌ映画祭の常連でもあるジム・ジャームッシュ監督が18年に渡って撮りだめてきた、コーヒーとシガレッツに関する短編11話からなる本作。
モノクロにバツグンの音楽が流れる中、コーヒーを片手に、時にはシガレッツを加えながら語るその人たちは、ビル・マーレイ、スティーヴ・ブシュミ、ケイト・ブランシェット、イギー・ポップ・・・と豪華でかつ一癖ある魅力的な人たちばかり。

 コーヒーを片手に、こんな素敵な映画でも見ながら、ゆったりと音楽や映像に身を任せるのもおうちde caféならではの贅沢かも・・・
コーヒー&シガレッツ.jpg映画詳細はコチラ
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2006年01月31日

この中に何が見えるかひらめきで答えて?〜movie from「ショコラ」

ジュリエット・ビノッシュ演じる主人公のヴィアンヌが、伝統に縛られたフランスの小さな町に流れ着き、開いたのは「CHOCOLATERIE Maya」というチョコレートショップ。
 モスブルーの店内に濃いブロンドのクラッシックな棚が置かれた店内では、カウンター上にそれは美味しそうな手作りチョコがディスプレイされ、ショーウインドウも禁欲的な町の人たちが目を留めずにはいられない美しさ。

 お店に入ってきた町の人たちに、ヴィアンヌはマヤの石器のようなトレイを回して見せ、尋ねるのです。
 「この中に何が見えるか、ひらめきで答えて?」

 ためらいながらも、さまざまな答えを出す町の人たちそれぞれに合わせたチョコレートや飲み物をチョイスし、ヴィアンヌは彼らに振舞っていきます。

 200年前のレシピで作ったホットチョコレート、ときにはトッピングにチリペッパーを加えてみたり・・・ それらのもてなしに最初はためらっていた町の人たちも、いつの間にか、彼女の店のカウンターに集まって、さまざまな悩みを語り始めます。
初めて入るお店に対する緊張感をほぐしてくれ、いつの間にか足しげく通うようになるのはヴィアンヌが初めて出会う町の人たちに最初から心を開いているから。

 ちょっと心のよりどころになるような場所。そこにはおいしい飲み物や心とろけるスイートと、話を聞いてくれる人がいる。
本当のホスピタリティーってそんなところにあるのかな・・・そんな気がします。
AEBF-10063.jpg
映画詳細はコチラ
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